青森県内の多くの中学校で12日、卒業式が行われました。同級生との別れに涙を流した卒業生たちは、感謝と決意を胸に学び舎を巣立ちました。
県内の公立中学校では12日、全体の4割近い54校で卒業式が行われ、このうち青森市立横内中学校では、卒業生48人が横山博校長から証書を受け取りました。
そして、これまで支えてくれた保護者への感謝の気持ちを胸に刻みながら、会場を後にして無事に節目の行事を終えました。
このあと、卒業生たちが教室に戻り臨んだのは、最後のホームルームです。
担任の教諭が生徒に贈ったのは、自分自身がこれまで人生の支えにしてきた言葉でした。
青森市立横内中学校 八桁真幸教諭
「ライフ・イズ・ギフト=人生は贈り物です。産んでくれた父母にしっかり感謝をして、周りの友だちや仲間、支えてくれる人をぜったい裏切らない。自分で幸せにできる人になって。そういう人の周りには自然と周りに友達が集まってくる。そういう魅力ある人になってください」
仲間と過ごした学校生活と、これから迎える新たな日々。その両方に思いをはせると、卒業生たちは自然と思いがこみ上げ、感情が抑えきれなくなります。
卒業生は
「全力で笑える3年2組が大好きです。皆さんのことを愛しているので、高校でも忘れないでください」
県内の公立中学校ではこの春、約9000人が学び舎を巣立ち、感謝と決意を胸に人生の新たなステージに歩み始めます。












