青森県東方沖地震で被災した八戸市の神社では、2026年の初詣に多くの人が訪れ、新たな年の平穏を願っています。

市川麻耶アナウンサー
「長者山新羅神社では多くの初詣客が訪れていますが年が明けたいまでも灯ろうが倒れるなど地震の影響が色濃く残っています」

2025年12月の地震で震度6強を観測した八戸市です。被災した長者山新羅神社には初詣に多くの人が訪れ、新しい年の平穏と願うとともに目標を誓っていました。

※初詣に訪れた人
「大吉ですうれしかったです良い年にします」
「バドミントンがんばりたい」
「跳び箱7段以上飛びたい」
「(地震の影響で)物が壊れたけど長者山新羅神社も大変。さっきも地震がありました。無事に暮らせればと思います」

また、太平洋を一望できる葦毛崎展望台にもけさ、多くの人が訪れ、あいにくの天気で初日の出を拝めなかったものの元旦の雰囲気を楽しんでいました。

※訪れた人
「自分の節目の年でもあるので、稼ぎたい」
「生活しやすいようにもうちょっと物価が少しでも良くなれば」

地震からまもなく1か月、八戸市民には復興と暮らしの底上げに向けて歩む年が始まりました。