東日本大震災から11日で13年を迎えるのを前に、青森県八戸市で自主防災会による訓練が行われました。

訓練を行ったのは、八戸市の多賀台連合町内会自主防災会で、10日は地域の人たちや学校関係者など30人あまりが参加しました。参加した人たちは、災害時に避難所を開設した際、避難してきた人への対応や物資の受け入れなどについて、図面を使いながらそれぞれの役割や動きなどを確認していました。

※参加者たちは
「きょうはスムーズにできたかなと思っています多賀台が避難所運営したときに役立てれればと思いました」

※多賀台連合町内会自主防災会菊池武会長
「伝えたいつなげたい続けたいという思いがありますので、どうやってみなさんで共有しあうか訓練を絶やさないようにしよう、続けようと」

多賀台連合町内会自主防災会では東日本大震災をきっかけに10年前に会を立ち上げ、訓練や講演会などを続けていて、今後も地域の防災意識向上に努めたいとしています。