能登半島地震で大きな被害を受けた石川県七尾市の中心部・一本杉通りでは、地元の商店が特産品などを持ち寄る催しが開かれました。
600年以上の歴史を誇り、昔ながらの風情ある建物が軒を連ねる石川県七尾市の「一本杉通り」。
今回の地震で家屋の倒壊や壁が剥がれ落ちるなどして、およそ40店舗ある商店のほとんどが休業を余儀なくされています。
こうした中、商店街の活気を再び取り戻そうと、きょう開かれた「復興マルシェ」。
東日本大震災の翌月に始まり、復興のシンボルとされた宮城県南三陸町の「福興市」の関係者の助言を受けて開かれました。
記者
「イベントでは東日本大震災を経験した宮城県からの特産品も並べられています、東北からの思いが、能登の商店街の復興を後押ししています」
地元客
「うちにおったら地震のことばっかりで、寝てばっかりだから気分転換に大変いい」
一本杉通り振興会 高澤久会長
「きょうは第一歩、回を重ねるごとに少しずつ、商店街が元の形に戻れるように」
石川県内ではきょうも珠洲市と能登町で震度4の地震が発生するなど先が見えない生活が続く中、住民たちは商店街が再び息を吹き返す日を願い、一歩ずつ歩みを進めています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」












