能登半島地震で大きな被害を受けた石川県七尾市の中心部・一本杉通りでは、地元の商店が特産品などを持ち寄る催しが開かれました。
七尾市の「一本杉通り」は今回の地震で家屋の倒壊や壁が剥がれ落ちるなどして、およそ40店舗ある商店のほとんどが休業を余儀なくされています。こうした中、商店街の活気を再び取り戻そうと、11日に開かれた「復興マルシェ」。宮城県南三陸町の「福興市」の関係者の助言を受けて開かれました。
地元客「家にいたら地震のことばっかりで寝てばっかりだから気分転換に大変いい」
一本杉通り振興会・高澤久会長「きょうは第一歩。回を重ねるごとに少しずつ商店街が元の形に戻れるように」

先が見えない生活が続く中、住民たちは商店街が再び息を吹き返す日を願い、一歩ずつ歩みを進めています。

















