能登半島地震で被害の大きかった石川県輪島市では、10日からボランティアの受け入れが始まり、約40人が災害廃棄物やがれきの運び出しを手伝っています。
午前11時ごろ、輪島市には事前に申し込みをしていた40人ほどのボランティアが金沢からバスで到着しました。
ボランティアはこのあと複数のグループに分かれ市内中心部の旅館や住宅、商店などで災害廃棄物やがれきの片付けを手伝うほか、支援物資の仕分け作業も行うということです。
埼玉から来たボランティア「実は年明けに能登半島に行く予定で輪島に泊まる予定だったので、数日ずれていたら被災していたかもしれない。被災者の役に立てるようにという気持ちで頑張りたい」と話しました。
輪島市を含む奥能登に向かう道路では通行止めなどの規制が相次いでいて、石川県内では1日あたりのボランティアの活動人数が約250人にとどまっているということです。
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