冷凍食品で新たな定額制のサブスクリプションサービスが始まっています。
食品大手の味の素が始めたのは、ご飯と具材が一緒になった冷凍弁当を販売する宅配サービスです。食事の時短を意識している共働き世帯や1人暮らしをターゲットとして狙ったもので、スーパーでの販売は予定しておらず、定額制のサブスクリプションサービスで自宅に届けられます。
味の素は冷凍食品の「ギョーザ」などの大量生産で利益を上げるビジネスモデルから、消費者のニーズに細やかに応える商品を多く開発する形に転換を進めていて、今回の冷凍弁当のようなネットで販売する商品を増やしたい考えです。
冷凍弁当の需要が高まっていることを捉え、味の素は2030年までに年間の売り上げ100億円を目指したいとしています。
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