能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難者のを癒やそうと、全国各地で被災者支援に力を注いできたフォークシンガーが、二次避難者が滞在しているホテルでコンサートを開きました。
8日、富山県黒部市のホテルでコンサートを開いたのは朝日町在住の「シンガー英樹」さんです。


「シンガー英樹」さんは福島県生まれで、これまでも東日本大震災の復興支援ライブを各地で開催し、被災者支援に力を注いできたフォークシンガーです。

コンサートでは、2次避難を余儀なくされている輪島市の被災者たちに、懐かしいフォークソングや昭和歌謡などを披露したほか、オリジナル曲も披露してエールを贈りました。

シンガー英樹さん:「応援歌として作ったこの歌をみなさんにお届けをしてお別れをしたい」「頬を突き刺す、向かい風の中、きっと叶うさ、この花に誓う」「咲いた、咲いた、チューリップの花が、並んだ、並んだこの町の空に…結んだ唇に微笑みが揺れる~どうもありがとう!またお会いしましょう」

歌を聞いた輪島市から2次避難している人たちは…
避難者:「楽しかったです(記者:避難されて時間が経ちましたが気持ちの面はいかかがですか?)地元帰りたいですね、やっぱり。一度だけ戻ったんですけど…全然進展がなかったけど、やっぱりあっちの方がいいですね」


避難者:「懐かしく聞かせていただきました。本当に。ここの人たち親切でご飯もいいし、三度三度食べさせていただいているけれども、よくなったらあっちに帰りたい。生まれたところですもん。やっぱりガタガタになっていてもやっぱりみなさんあれじゃないかな」















