岩手県内の消防士の意識の向上を図ろうと、取り組むべき課題についての意見の発表会が9日に盛岡市で開かれ、業務改善のアイデアや防災への備えの必要性を力強い言葉で発表しました。
この発表会は、県消防長会が毎年開いているもので今年で47回目です。9日は県内各地の消防本部を代表して22歳から31歳までの12人の若手消防士が参加しました。出場者には5分の持ち時間が与えられ、時に身振り手振りを交えながら意見を発表しました。最優秀賞に輝いた盛岡地区消防本部の杣渓輔さんが提案したのは、子どもでも楽しみながら命を守るための動きが学べるエクササイズ、その名も「イノササイズ」です。杣さんは4月に新潟県で開催される東北・新潟ブロック大会に出場する予定で、最優秀賞に選ばれれば、5月に大阪府で開催される全国大会に出場します。
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