日経平均株価が34年ぶりに3万7000円を突破し、バブル後の最高値を更新しました。
買いが買いを呼ぶ展開の追い風となっているのは、「アメリカ」と「日銀」という2つの要因です。
日経平均は一時400円以上値上がりし、1990年2月のバブル期以来、34年ぶりに3万7000円の大台を突破しました。
まず大きいのは、アメリカの株高です。ニューヨーク市場では企業決算が好調なことからダウ平均株価が連日最高値を更新しています。そして、もう1つの追い風は「日銀」の発信です。
きのう、きょうと日銀のトップがマイナス金利を解除しても「緩和的な金融環境がつづく」という見方を強調。アメリカの長期金利上昇もあって149円台前半まで円安が進み、半導体関連株や決算が好調な銘柄を中心に買い注文が広がりました。
結局、午前の終値は、166円63銭高い、3万7029円91銭となりました。
市場関係者は「さらなる上昇には国内消費の拡大が必要」と話していて、春闘の「賃上げ」が次のカギを握ります。
注目の記事
「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”









