東京電力の福島第一原発の浄化装置から放射性物質を含む汚染水が漏れた問題を受け、中国政府は「東電内部の管理は無秩序だ」などと批判しました。
福島第一原発では7日、浄化装置から汚染水が漏れているのが確認されましたが、中国外務省の汪文斌報道官は8日の会見で東京電力の管理を批判しました。
中国外務省 汪文斌 報道官
「今回の事故は、日本の東京電力内部の管理が混乱し、無秩序な状態にあるという長年の問題が、簡単には解決できないことを改めて証明した」
今回の問題を受け、日本にある中国大使館も報道官談話を発表しました。その中で、「日本政府の監督措置が不確実で有効ではないことをさらけだした」と指摘するとともに、「汚染水の処理装置が長期的に信頼できるものではない」と強調。処理水の海洋放出は「全人類の健康に関わることだ」として有効な国際的モニタリング態勢の構築を求めました。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









