宮崎県の県北地域では初となる、手術台と血管造影装置が一体となった「ハイブリッド手術室」が県立延岡病院に完成しました。

「ハイブリッド手術室」は、手術台と血管造影装置が一体となった高機能の手術室で、県立延岡病院の心臓脳血管センターにおよそ6億5000万円をかけて整備されました。

7日は完成披露式があり、病院関係者などに完成した手術室が公開されました。

「ハイブリッド手術室」では、カテーテル治療の最中、急きょ外科手術が必要になった場合でも、その場で対応が可能なほか、高度な血管内治療などへの対応も見込まれ、救命率の向上につながることが期待されています。

県立延岡病院のハイブリッド手術室は、今月中旬から試験運用が始まり、4月から本格運用されます。