米中対立で世界の貿易の構図が変化しています。2023年のアメリカのモノの輸入先でメキシコが首位になり、中国が15年ぶりにトップから陥落しました。
アメリカの商務省が7日発表した貿易統計によりますと、2023年1年間のメキシコからのモノの輸入額は、前の年から4.6%増えておよそ4756億ドルで、輸入先として中国を抜いてトップになりました。
中国は前の年から2割以上減少し、15年ぶりに首位から陥落して2位になりました。米中対立を背景に、アメリカは北米地域や友好国からのモノの調達を増やし、中国依存を減らしています。
バイデン政権は米中の経済の切り離しについては否定していますが、経済安全保障が重視される中、今後も米中の貿易は縮小していく可能性が高いとみられます。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









