自民党の派閥をめぐる裏金問題について、宮崎県関係の国会議員のインタビューをお伝えしていますが、今回は、自民党の江藤 拓 衆議院議員です。
無派閥で活動するなか、問題をどう受け止めているのか聞きました。
宮崎2区選出、自民党の江藤 拓 衆議院議員。現在7期目で、無派閥で活動しています。
Q.この裏金事件をどのようにに受け止めていますか?
(自民党 江藤 拓 衆院議員)
「これはあまりにも酷いですね。もう社会的な常識からいっても、到底これは、容認されるようなものではない。派閥を解散すれば、全て解決するとは言いません。しかし、今回の大元の原因は派閥ですから、この機会に、自民党は全ての派閥を解散すべきだと思います」
また、派閥については負の側面もあると指摘します。
(自民党 江藤 拓 衆院議員)
「時として、その分野で全く積み上げをしておられない方が、派閥の推薦で閣僚になるということであれば、それは決して適所適材ではない。
よく勉強していて発想も新しい、『いいな』と思うような人間が、派閥に入っていないが故に、閣僚になれないとすれば、大問題でしょう。
全く派閥というところが、悪の巣窟だと言ってるわけではない。そうではないけれども、負の側面も間違いなくある」
Q.自民党はこれからどうなる?
(自民党 江藤 拓 衆院議員)
「なかなか国民の信頼を取り戻すことは容易ではないと思います。古い体質から一気に脱却する一つのチャンスにしなければいけません。
柔軟性と、それから新しい発想ができないような政党は、これから持ちません。簡単に言うと、上が威張っていては駄目ということ。これから自民党がどう変わっていくのか、まずは、渦中にある方々が、苦しいだろうけど、しっかり説明責任を果たしてほしい。
『ここまで自民党は踏み込んで改革をするのか』というところまでやらないと、ここは思い切ってやらないと」
また、無派閥の松下新平参議院議員ですが、問題の受け止めについて以前、コメントを紹介しましたが、新たなインタビューについては、残念ながら「時間が取れない」ということで今回はできませんでした。
※MRTテレビ「Check!」2月7日(水)放送分から














