今年夏に開かれるパリオリンピック・パラリンピック組織委員会の会長が報酬をめぐって、フランス当局の捜査対象になっていると現地メディアが報じました。組織委員会は「事実とは異なる」と反論しています。
パリオリンピック・パラリンピック組織委員会のエスタンゲ会長についてフランスメディアは6日、「報酬をめぐり、フランス捜査当局の捜査対象になっている」と報じました。
「会長は2020年まで年間27万ユーロ(およそ4320万円)の報酬を受け取り、法律で定められた非営利団体の上限を大幅に超えていた」としています。
これに対し、組織委員会は、「捜査について把握しておらず、報道に驚いている」とコメント。「会長の報酬は独立した専門家で構成される報酬委員会による提案で、2018年3月に公表されている」「そもそも組織委員会は報酬の上限が定めれた非営利団体ではない」として報道内容に反論しています。
検察当局はJNNの取材に対し、「ノーコメント」としています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









