仙台市の学校給食の無償化を求め、市民グループ「学校給食の無償化を実現する仙台市民の会」が6日、市の教育委員会におよそ9000人分の署名を提出しました。市民グループは、去年7月にもおよそ1万1000人分の署名を提出していますが、実現には至っていないとして今回、さらに9000人分の署名を集めました。署名を受け取った市の渋谷智彦総務企画部長は「全国一律で給食費を無償化するよう引き続き国に要望していく」などと答えました。

学校給食の無償化を実現する仙台市民の会 久保健共同代表:
「仙台市は今のところ待ちの姿勢で、国でなんとかしてほしいという思いを持っている。市独自で動いてほしい」
県内では15の自治体が独自に小中学校の給食費の全額または一部を無償化しています。市民グループは、今後も署名活動や集会を行い無償化を求めていくということです。














