物価高の影響から去年1年間の家計調査で消費に使った金額は2.6%減少と3年ぶりのマイナスとなりました。
総務省が発表した家計調査によりますと、去年1年間に2人以上の世帯が消費に使った金額は29万3997円で物価の変動を除いた実質で2.6%減少しました。
2020年以来3年ぶりの減少で、物価高の影響で教育費などの支出を抑えていることが要因とみられます。「教育」の支出では子どもを予備校や塾に通わせる家庭が減り、9.8%の減少となったほか、支出の3割を占める「食料」の支出では2.2%の減少となりました。
また、あわせて去年12月の調査も発表され、2人以上の世帯の消費支出は32万9518円となり前の年の同じ月に比べ2.5%減少しました。
前の年を下回るのは10か月連続で、暖冬の影響からエアコンやストーブのほか、コートなどの衣類の購入が減少。
また、SNSの普及で年賀はがきの需要が落ち込み郵便料金も減少しました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









