ウクライナ侵攻反対を掲げ、ロシア大統領選への出馬を目指す元下院議員について、ロシア中央選挙管理委員会の作業部会が、提出した署名に誤りが多いとして候補者としての登録を拒否するよう勧告したことがわかりました。
来月のロシア大統領選への出馬を目指す元下院議員ナジェージュジン氏の陣営幹部は5日、中央選挙管理委員会の作業部会から、提出した10万5000人の署名の一部を抽出して調べたところ、およそ15%に誤りがあるとして無効だと指摘されたことを明らかにしました。
中央選管は7日にナジェージュジン氏を候補者として登録するかどうかの判断を示すとしていますが、作業部会は登録を拒否するよう勧告したということです。
ウクライナ侵攻反対を掲げるナジェージュジン氏は、20万人以上の署名を集め、そこから厳選して署名を提出したとしていて、JNNの単独インタビューに対し、出馬が認められない場合は「裁判に訴える」と主張しています。
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