中国では、旧暦の正月「春節」の大型連休を前に、内陸部で大雪となっています。湖南省益陽市では、市場の屋根が崩れ、1人が死亡しています。
市場の通路が、雪の重みで崩れたとみられる屋根材などで埋め尽くされています。
中国メディアによると、これは湖南省益陽市の市場で、きょう撮影されたものです。大雪の影響により、1000平方メートルにわたって屋根が崩落。下敷きになるなどしてこれまでに1人が死亡、7、8人が病院に運ばれたということです。
中国の中央気象台によると、湖南省のほか、重慶市や湖北省など内陸部では、きょうからあすの夜にかけて5センチから10センチの積雪が予想され、警報も発表されています。
中国では、今月10日が旧暦の正月にあたる「春節」で、事前予想では、先月26日から来月5日までの間に、のべ90億人が移動。大雪の影響で、交通機関の更なる混乱が懸念されています。
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