冬山で遭難した人を救助する訓練が宮城県蔵王町のスキー場で行われました。

「マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ」での救助訓練には、白石警察署や山岳救助隊から24人が参加しました。
訓練は、遭難者が雪崩に巻き込まれたという想定です。
登山をする人が身に着ける「ビーコン」という発信機の位置情報を手がかりに遭難者の居場所を特定し、長さ3メートルほどの「ゾンデ棒」と呼ばれる道具を雪に刺して埋もれている人を探し出す手順を確認しました。

白石警察署・布田祐輔地域課長
「迅速に救助活動にあたれるように今後も訓練を行っていく」

白石署管内では2023年、冬山での遭難事故が2件起きています。