愛媛県の新年度当初予算案の知事査定が行われ、中村知事は、能登半島地震を踏まえた南海トラフ地震の被害想定見直しなど、編成方針を明らかにしました。
知事査定は予算編成の詰めの作業で、2日は開始を前に、中村知事がその方針を説明しました。
中村時広知事
「公約100項目以上ありますけど、それを具体化する。種まきは昨年の予算ということで、それを進化させる段階に入っていきます」
このうち防災減災対策では、能登半島地震を踏まえた木造住宅の耐震化推進や南海トラフ地震の被害想定の見直し、それに津波避難体制の強化に取り組むということです。
また、人口減少対策では、結婚、妊娠・出産、子育てなどを支援する総合交付金のメニューを、拡充する考えです。そして、全体の予算規模は、中村県政で最大だった今年度の7069億円を超える見込みだということです。
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