優れた短歌を詠んだ人に贈られる若山牧水賞を受賞した歌人、永田 紅 さんが延岡市の高校を訪れ、生徒たちと交流しました。
今年度、若山牧水賞を受賞した歌人で科学者の永田紅さん。
2日、延岡市の延岡星雲高校を訪問し、生徒と交流しました。
永田さんは、今回受賞した歌集から、自身の歌や若山牧水の歌の中から好きな歌を紹介したあと、生徒たちが作った短歌9首について講評。
高校生らしいユニークな表現などを評価しました。
(若山牧水賞受賞 永田 紅 さん)
「今作れる歌、今の感覚で作ってほしい」
(短歌を講評された生徒)
「(短歌が)すって浮かんできて、永田さんがおっしゃっていた『あまり意識してない』みたいな思ったことをそのまま言葉にするみたいなのが、そういうことなんだなと思って、心にすとんと落ちてきて楽しかったです」
「短歌のむずかしさと、そして、読んでもらっての感想のおもしろさがわかったので、また、短歌作ってみたいなと思いました」
生徒たちは、改めて短歌の魅力を学んでいました。
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