軍事クーデターから1日で丸3年となったミャンマーでは、市民が軍政への抗議を示す“沈黙のストライキ”が広がっています。
街から人や車の往来が少なくなったミャンマー最大都市のヤンゴン。商店なども軒並み営業しておらず、閑散としています。
クーデターから3年を迎えた1日、各地で軍への抵抗として外出を控えたり、経済活動を一時的にやめる“沈黙のストライキ”が行われています。
ミャンマーでは、軍による弾圧でこれまでに民間人少なくとも4400人が殺害されました。
都市部などでは、現地通貨の大幅な下落や物価の急激な高騰が進み、経済への深刻な影響が続いています。
また、少数民族や民主派組織による軍への武装抵抗は激化していて、軍事政権は延長を繰り返してきた「非常事態宣言」をさらに6か月間延ばしました。
国連は全人口の3分の1にあたる1862万人が緊急の人道支援を必要としているとして、民政復帰が急務だと訴えています。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









