陸上王国アメリカで史上初の開催となった世界陸上が開幕。大会初日の16日(日本時間)に、混合4×400mリレーの決勝が行われ、世界陸上で最多13個の金メダルを持つA.フェリックス(36)を擁するアメリカが、3分10秒16のシーズンベストで銅メダルを獲得した。
今季限りでの引退を表明し、今回が最後の世界陸上となるA.フェリックス(36)は2走に起用された。1走のE.ゴッドウィン(23)からトップでバトンを受け取ったA.フェリックスは代名詞の美しいフォームで400mを駆け抜け、2番手で3走へとつないだ。3走のV.ノーウッド(30)が再びトップに立ちバトンはアンカーへ。最後のバックストレートでドミニカ共和国とポーランドにかわされ、金メダルとはならなった。
世界陸上出場は10回、2018年に出産を経て競技復帰したA.フェリックス。娘が会場で見守るなかの銅メダル獲得だった。
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