俳優の志尊 淳さん、川口 春奈さんが人気ゲーム「ペルソナ」シリーズの公式アンバサダーとして「PERSONA3 RELOAD PRESS CONFERENCE」に登壇しました。

志尊 淳さん



「ペルソナ」は、現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議なうわさや都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブネイルRPGシリーズ。今回、18年ぶりに現行最新ハード向けにリメイクされた「ペルソナ3 リロード」が2月2日(金)より発売されます。

新作『ペルソナ3 リロード』のCMに出演した公式アンバサダーの2人。
アンバサダーの活動ついて、志尊さんは”たくさんの人に愛されているシリーズのアンバサダーになれてうれしい。ゲームのメッセージ性も一緒に伝えられたらなと思う”と話しました。

川口 春奈さん



川口さんは、”18年ぶりのリメイク作品。それだけ長い時間、これだけ愛されている作品に、志尊と一緒に携われているのが嬉しい。”とコメント。
呼び捨ての関係に会場がざわつくと、志尊さんは”こういう場で呼び捨てすると「え?」ってなりすよね。実は、同級生(同い年)で僕も川口って呼んでて。自然と呼び捨ての関係になっていましたね。”と、仲の良さを明かしました。

また、18年ぶりにリメイクされた本作にちなみ、「18年前どんな小学生だった?」という話題に、志尊さんは”僕は雨の日も、風の日も、雪の日も、外で遊んで泥だらけで帰ってくる、わんぱく少年でした”と振り返ると、川口さんは”意外。小学生のころから日傘とか差してそうなのに”と、驚きを見せました。

志尊 淳さん、川口 春奈さん



さらに、お互いの印象について問われると、志尊さんは”(川口さんは)能動的で野性的。動物に例えるなら、オランウータンみたい。無邪気で、いたずら好き”と説明すると、川口さんは”それって褒めている?”と苦笑い。
続けて、川口さんは”(志尊さんは)リスっぽいかも。でも中身は男。リスだけれど心はライオン。ギャップが最高ですよ”と、絶賛しました。


【担当:芸能情報ステーション】