自民党の派閥の裏金事件をめぐり、辞意を表明した安倍派の加藤竜祥国交政務官は、「2022年に派閥から10万円の還付を受け、政治資金収支報告書に不記載となっていた」とコメントを発表しました。

加藤氏はこれまで安倍派からのキックバックはなかったと主張していて、きょうのコメントでは、「派閥から還付があったことを全く認識しておりませんでした」、「決して裏金を作る意図があったわけではございません」としています。

加藤氏はきょう(31日)、自身の政治団体の収支報告書を訂正し、国交政務官の辞職願を提出したと明らかにしています。