経済産業省は、NTTなどが進める光技術を使った次世代の通信基盤「IOWN」の実用化に向けた開発計画に対して、およそ452億円の支援を決めたと発表しました。
NTTなどが開発を進める「IOWN」は、端末やサーバーの情報処理で使われる“電気信号”をすべて“光信号”に置き換える次世代通信の基盤技術で、現在の通信に比べて、▼通信容量を125倍に、▼消費電力を100分の1に、▼通信の遅れを200分の1にできるとしています。
齋藤健経済産業大臣
「情報伝達の高速化や低消費電力化による将来のゲームチェンジにつながっていくことを期待しています」
経済産業省はきょう、「IOWN」の実用化に向けて、NTTのほか、キオクシアやNEC、富士通などが参加する新たな開発計画におよそ452億円の支援を決めたと発表しました。
計画では、光技術を使った半導体やソフトウェアの開発を進めるとしていて、アメリカの半導体大手のインテルなどとも提携を深める考えです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









