地震の被災地で、交通整理などに携わっていた県警の警察官が30日任務を終え活動報告を行いました。

石川県の輪島市や珠洲市へつながる国道は支援活動をおこなう自衛隊などの緊急車両で混雑することから、県警は今月25日からきのうまで警察官8人を派遣し、交通整理にあたってきました。

派遣された8人のうち1人は輪島市出身で実家が損壊するなどの被害を受けました。

西中和彦係長:「実際行ったらすごかったですね、自分で生まれ育ったところなんですけど景色が変わっちゃって、いつも感覚で走ってるんですけどどこは知っているかわからなくなりましたね」
現地では、周辺の復旧工事により停止した信号機が多く、手信号で交通整理にあたったということです。

西中和彦係長:「今警察としてできる仕事、それで手助けするっていう道順になったっていうことであれば非常によかったなと思います」














