災害現場での2次災害を防ごうと、宮崎市で重機を遠隔で操作する訓練が行われました。

宮崎河川国道事務所が宮崎市の大淀川河川敷で行った訓練には、土木工事会社などの職員18人が参加しました。

(田尻怜也記者)
「災害現場で、円滑に重機の操作ができるようマンツーマンの指導が行われています」

訓練では、参加者が重機に取り付ける「簡易遠隔操縦装置」の操作方法を学びました。

この装置は、およそ150メートル離れた場所からでも重機の操作ができ、復旧作業での2次災害を防止する効果が期待されています。

(宮崎河川国道事務所 堤 宏徳 総括地域防災調整官)
「より多くのオペレーターに少しでも、少しでも無人の操作に慣れていただいて、迅速な復旧に役立てる、そういうことを目的にやっています」

宮崎河川国道事務所では、今後も災害に備えた訓練を実施していきたいとしています。