発生からまもなく1か月を迎える能登半島地震。青森県つがる市の小学校では、同じ名前がきっかけで震災以前から交流のある石川県の小学校に、メッセージを送ります。
「自分の命を大事に」「急がずに一歩一歩進んでいきましょう」。これは、つがる市の瑞穂小学校の6年生25人が石川県の羽咋市立・瑞穂小学校の子どもたちにあてたメッセージです。
メッセージを読むつがる市立瑞穂小学校の児童
「わたしたちが何かすることで、ひとりでも少しでも苦しい気持ちを忘れられればよいなと思います。ゆっくりでもいいから、まずは心と体を養ってください」
2つの学校は、同じ名前であることをきっかけに3年前から交流を続けてきていて、今回は児童の発案で被災地にエールを届けることが決まりました。
市川麻耶キャスター
「こちらには応援メッセージとともに羽咋市の特産品・シャインマスカットや桃なども描かれています」
台紙にはつがる市と羽咋市の名物が描かれていて、2つの地域がつながっていることを表現しています。
つがる市立瑞穂小学校の児童は
「みんなが安心して一日でもはやく暮らせたり、楽しめるようにと思って作りました。うれしいって思ってもらえればそれでいいです」
「最初にニュースを見たときにとてもショックを受けてしまって、心配していました。私たちはみんな仲間だということ、ひとりで抱え込まないで私たちに相談してくれれば楽になれるのかなと思います」
子どもたちは合唱やメッセージを読み上げた動画も作成していて今週中にも石川県の瑞穂小学校に贈る予定です。
つがる市立瑞穂小学校の児童たち
「青森から皆さんのことを応援しています」














