静岡県伊東市の発展に尽力した「近代日本医学の父」北里柴三郎博士の功績を称えた顕彰碑が完成しました。
北里柴三郎博士は、細菌学者で破傷風の治療法を確立するなど「近代日本医学の父」として知られていて、2024年に発行される新しい1000円札に描かれる人物です。
伊東市に深いゆかりがあり、市内に別荘を構え国内初の室内温水プールを建設するなど、伊東市の発展に尽力してきました。
地元の彫刻家、重岡建治氏によるブロンズ製の顕彰碑は、室内温水プールで北里博士が子どもたちと過ごす様子をイメージしました。
<北里大学特別栄誉教授 大村智博士>
「病気にならないようにすることがお医者さんの本当の道なんだと。この顕彰碑が末永く遺徳を語ってくれると思います」
顕彰碑の建設に携わった市民グループは、地元の子供たちや観光客に顕彰碑を通じて北里博士と伊東市のつながりを知ってもらいたいとしています
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