子どもたちの健康について考えるフォーラムが、27日仙台で開かれ東北大学の川島隆太教授が朝ごはんや睡眠の大切さについて講演しました。

東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授:
「寝不足の子どもたち睡眠時間の短い子どもたちにはある特徴がある。非常に疲れやすい」

宮城県庁で開かれたフォーラムには、家族連れを中心におよそ200人が参加し、脳トレで知られる東北大学の川島隆太教授が、夜更かしが脳に及ぼす悪影響について解説しました。

東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授:
「(睡眠不足で)細胞自体がエネルギーを上手につくれない。だから運動しようとしても体がちゃんと動いてくれない。寝ないということは体の細胞一つひとつに悪さをする」

また、朝ごはんでは「おかずの品数が多いほど脳がよく動く」などと話ししっかり寝て朝ごはんを食べることを意識してほしいと呼びかけました。

子ども2人を育てる母親:
「あまりたくさんおかずは準備できないけど、具だくさんの味噌汁とか野菜とかパワーの出るお肉とか考えていきたいなと思った」

講演の後には、11代目体操のお兄さん「よしお兄さん」こと小林よしひささんが登場。自身のお子さんと楽しんでいるという「かくれんぼ」をアレンジした遊び方を教えてくれました。

11代目体操のお兄さん 小林よしひささん:
「普段、娘とどうしているか言うと外では走ることが多い。今流行っているのは、かくれんぼをして見つかったら、見つかった人は走って逃げていい、タッチされたらつかまる。鬼ごっこ感もある。これすごく長引くんですよ」
Q逃げ切って隠れることも可能?
「可能なんですよ」

このフォーラムは新型コロナの影響により4年ぶりの開催となりました。