警視庁が身柄を確保した桐島聡容疑者(70)とみられる男の最新情報です。男は、「海外で逃亡生活をしていたが、最期は日本がよかった」という趣旨の話をしていることが新たにわかりました。警視庁記者クラブから中継です。
1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡容疑者とみられる男が、「桐島聡です」と名乗り出たという情報が、おととい、警視庁公安部に寄せられました。
男は、神奈川県鎌倉市の病院に入院していて、事件の関係者しか知り得ない当時の状況などについて話しているほか、身長などの身体的特徴も一致しているということで、警視庁公安部は男が桐島容疑者である可能性が高いとみて、DNA型の鑑定を進めています。
また、捜査関係者への取材で男が「海外で逃亡生活をしていたが、最期は日本がよかった」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。警視庁は海外に潜伏していた可能性もあるとみて、慎重に調べています。
男は末期のガンだということで今後、警視庁は男が桐島容疑者と特定できたとしても、病状などから逮捕せずに、任意で捜査を進める方針だということです。
注目の記事
北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

賠償金0円…小1女児殺害から25年の再々提訴「あの男の人生と反対だ」すべてを失った父の“終わらない闘い”【陳述全文】

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









