熊本地方検察庁に新たなトップ、検事正が着任し、初赴任となる熊本での抱負を語りました。

きょう(1月26日)付けで着任した古賀栄美(こが えみ)検事正は富山県出身の56歳。

これまで最高検察庁の検事や鹿児島地検の検事正などを歴任しています。

熊本地検の検事正に女性が就くのは、2015年以来2人目です。

熊本地方検察庁 古賀栄美検事正「基本に忠実に一つ一つの事件に取り組むことによって、熊本県のみなさまの信頼を得られるよう職員一丸となって頑張りたい」

古賀検事正は抱負について「犯罪被害者の支援や被告人の再犯防止、社会復帰に向けても積極的に取り組みたい」としたほか、「熊本では大きな経済情勢の変化が生まれつつあるため、ヒト、モノの動きを十分注視して対応したい」と述べました。

一方、登山やハイキングが趣味という古賀検事正は、初赴任となる熊本で楽しみにしている事を聞かれ、「憧れの阿蘇で雄大な自然の景色を楽しみたい」と答えました。