宮城県警察学校で25日、卒業式が行なわれ、10か月間の研修を終えた新人警察官たちが県民の安心安全を守る決意を新たにしました。

名取市の県警察学校で行なわれた卒業式には、去年4月に採用された新人警察官37人が出席し、卒業証書が手渡され辞令が交付されました。

その後、砂町朗学校長が「県民の期待と信頼に応えられるよう人に感謝をしながら誠心誠意職務にあたってほしい」と訓示しました。また、卒業生を代表して畠山和幸巡査が答辞を述べました。

仙台東警察署 畠山和幸巡査:
「宮城県警察の組織の一員として、安全安心な社会の実現のために全力で職務にあたることを固く誓います」

仙台東警察署 畠山和幸巡査

仙台東警察署 高橋凛巡査:
「困っている人には優しく対応し、被疑者には対しては厳しく対応することができる、優しくて強い警察官になろうと思います」

新人警察官は警察学校で法律や逮捕術などを10か月間、学びました。26日付けで県内の10の警察署に配属され、交番勤務にあたります。