「文化財防火デー」のきょう、熊本城では、天守閣から火が出たという想定で消防訓練が行われました。

訓練には消防や熊本城の職員など約80人が参加。天守閣の1階部分から開園後の午前11時ごろに火が出たとの想定で行いました。
熊本城のスタッフ「安全のため南口に避難してください」

観光客役のスタッフ約20人を避難誘導する訓練のほか、初期消火をしたものの火が収まらなかったとの想定で、消防車など6台が出動。
消防隊や消防団は、取り残された観光客を救助して、はしご車が約30メートルの高さから放水するなど消火活動に取り組みました。

熊本城総合事務所 野口嘉久 総務管理課長「去年は落雷の被害も受けたので、落雷などによる火災への対応もしっかりしていきたい」















