記者:
1月20日にですね知事ご自身、政治資金収支報告書に関する会見を開きましたが、その後、知事のもとにどういった県民からの声が寄せられていて、それについて知事はどのように受け止めてらっしゃるのかをお伺いできればと思います。

山梨県 長崎幸太郎知事:
何件か私のもとにも直接お話がありましたが、「どういうことなんですか」という話があったので、そこはしっかりと正確に説明をいたしました。まさにこれがですね、「意識的な不記載ではなくて、要は預り金的なものとして認識をしていて、従って自らの政治資金ではないので、政治資金収支報告書に記載するべきものではない。他方で預かり金としての記載箇所というのは、(報告書の書式に)のっかっていない。そういう意味で志帥会からのですね、この資金の位置づけが確定された段階で、それに合わせてですね、適切な処理をしました。」という話をしたら、皆さん納得をしていただいて、「そうだよね」と「ちょっとUTY(テレビ山梨)さんも含めて報道の仕方も誤解を受けてました」みたいな話はされてました。

記者:
1月22日に行った富士山登山鉄道の説明会の後のぶら下がりで私どもの記者の質問に対して、「全ては公判の前であって、具体的な話というのは一切しない」というふうにお答えになりましたが、この「公判」というものは誰の何を指しているのかを確認させていただけませんか。

長崎知事:
志帥会の会計責任者です。

記者:
そうしますと、1182万円に関しては志帥会の会計責任者の公判に影響するお金だというふうに認識されてるということでよろしいでしょうか?

長崎知事:
いずれにしてもそれに関するような一切のことは触れるべきではないというのが、弁護士からのアドバイスでありますので、それは(質問した記者)もよくご存知だとは思いますが、そういうものだということで理解をしております。