安倍元総理が銃撃され亡くなってからきょうで1週間。逮捕された男が、「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやるしかないと決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
今月8日、奈良市で安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、警察は元海上自衛官の山上徹也容疑者(41)を殺人の疑いで捜査しています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が「7月中には所持金がなくなってしまうので、そのときには死のうと思った。死ぬ前にやろうと思っていたことをやるしかないと思い、安倍元総理を襲撃する決心がついた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。
元勤務先によりますと、山上容疑者は体調不良を理由に5月に仕事をやめていて、警察は生活の困窮が襲撃の決心を固める要因になった可能性もあるとみて、犯行に至った動機などをさらに調べています。
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