おととい、東北・上越・北陸新幹線が一部区間で運休したトラブルで、JR東日本は架線を支える部品が切れて架線が垂れ下がったことが原因とみています。
おとといのトラブルについてJR東日本が現場の設備を調べたところ、架線を引っ張りあげるおよそ1.3トンの重りを支える部品が切れていたことがわかったということです。
この影響で、架線が垂れ下がったところへ新幹線が接触したため、停電が発生したとみられるとしています。
切れた部品はおよそ30年で取り換えの計画を立てますが、それぞれの状態をみて判断することになっていて、今回切れたものは38年が経っていたということです。
JR東日本は、管内の新幹線でおよそ500か所ある同じ設備に異常がないか、今月末までに緊急で点検を行う予定です。
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