停電の影響で、きのう東北・上越・北陸新幹線が一部区間で運休したことについて、林官房長官は午後の会見で「利用者に多大な影響を与えたことは遺憾」と述べました。

林官房長官は「計283本の列車が運休するとともに、約12万人の利用者に影響が出たと承知している」としたうえで、「国土交通省からJR東日本に対して原因究明を行うとともに再発防止のための措置を講じ報告を行うように求めた」と明らかにしました。

JR東日本は停電の原因について「架線が垂れ下がっていたところに新幹線が進入し、異常を検知して停電したとみられる」としています。