23日午前に発生した停電の影響で、その後、終日、東京と仙台の間の上下で運転を見合わせた東北新幹線は、24日は始発から運転を再開します。

JR東日本によりますと、東北新幹線は23日、上野駅と栃木県の小山(おやま)駅の間で停電が発生したため、東京と仙台の間の上下で午前10時頃から運転見合わせました。JRによりますと、停電の原因は、何らかの影響で架線が垂れ下がったためで、職員が復旧作業にあたりましたが作業に時間がかかるとして、23日は上り90本、下り81本の合わせて171本が運休となりおよそ6万人に影響が出ました。JRは、常磐線で快速列車を延長運転し、仙台から東京方面に向かうJRバス東北や宮城交通の高速バスは満席となりました。JRは、24日は一部の列車が運休しますが始発から通常通り運転を再開します。