「川柳界の与謝野晶子」とも称された岡山市出身の作家で、2007年に亡くなった時実新子(ときざね・しんこ)さんの功績を未来に伝えようと、作品を刻んだ石碑が建てられ、その除幕式が行われました。1929年、現在の…