2023年8月から10月にかけて、正当な理由なく50日間欠勤したとして、宮城県の陸上自衛隊多賀城駐屯地の自衛隊員が22日付けで懲戒免職となりました。
22日付けで懲戒免職となったのは、陸上自衛隊多賀城駐屯地の第22即応機動連隊に所属する22歳の男性陸士長です。多賀城駐屯地によりますと、この陸士長は、2023年8月21日に決められた帰隊時刻になっても駐屯地に帰らず、所在不明となっていたということです。多賀城駐屯地が所在不明届を出し、男性陸士長は、10月10日、群馬県にいるところを警察に保護されました。
男性陸士長は駐屯地の行った調査に対し「自衛官として勤務していく自信をなくした」などと話しているということです。多賀城駐屯地では「今後このような事案を起こさないよう、隊員に対する服務指導、教育を徹底する」とコメントしています。














