記者:
「現金でやり取りした部分と銀行振り込みでやり取りした部分は?」
長崎知事:
「パーティー券の売り上げに関してましては私どもは全額銀行振り込みで志帥会側に振り込んでおります。志帥会側からはノルマ分を引いて残額のうち500万円を銀行振り込みで私どもに寄付を頂いております。これが6月の時点です。その後8月の段階で現金1182万円をお預かりをしたという形になります」
記者:
「志帥会に銀行振り込みしたのはいつですか」
長崎知事:
「5月にパーティーがありその月中に振り込んでいます」
記者:
「知事の立場は今も二階派の参与で変わらないか?」
長崎知事:
「その立場ですが二階派は早晩解散するものと理解をしております」

記者:
「派閥の解散についての受け止めは?」
長崎知事:
「それに関しましては志帥会の二階会長が議員総会での判断を尊重したいと思っています。ただそれはそれとして、その事と政治資金の扱い、管理に関するガバナンスとは本来別物でありますので、派閥の存否に関わらず私は私自身のガバナンスを全うしてまいりたい」
記者:
「知事本人の政治資金パーティーは今後も開催するのでしょうか?」
長崎知事:
「そこについてはいったん立ち止まって適正性や様々な点をしっかり考慮する必要があるかと真摯に考えるべきであろうと思っています」
記者:
「先ほど預り金の状態でグレーなものは返還すべきとおっしゃっていましたが今は寄付金として今回は受け取るということですか」
長崎知事:
「はい、志帥会の収支報告が先般確定いたしましたので、そのなかでそういう方針だという事が示されましたので、寄付として処理をするという方針が示されましたので私どももそれに従って寄付として受け入れる処理をしたと。それで繰越金の残額を増額修正したという扱いをしております」
記者:
志帥会の報告書の訂正は18日付ですが、フォーラム21の修正報告は何日付ですか
長崎知事「19日付です」
記者:
「会計責任者の交代も19日付?」
長崎知事:
「それはこれから別途提出します。交代する予定です、近日中に」
記者:
「現金は金庫に入っていて事務所で管理していた?」
長崎知事:
「おっしゃる通りです」
記者:
「金庫に入っているという事自体は2019年に会計責任者や知事もわかっていたけれども失念していたというお言葉もありましたけれど、1182万円は少ない額ではないと思いますが、5年間失念するのはなかなか、感覚としては理解しがたいのですが」
長崎知事:
「全くおっしゃる通りでその点については申し開きがないと思っております。以後こういう事がないようにしっかりと反省し再発の防止に努めてまいりたい」














