岸田総理は21日夜、自民党の麻生副総裁と会談しました。裏金事件をめぐり、麻生氏に相談なく岸田派の解散を表明したことを陳謝したということです。
岸田総理と麻生副総裁の会談は、都内の日本料理店でおよそ2時間にわたりおこなわれました。
複数の関係者によりますと、会談は岸田総理の呼びかけでおこなわれたということで、派閥の裏金事件をめぐり、麻生氏に相談することなく岸田派の解散を表明したことを陳謝したということです。
岸田派の解散は派閥関係者が立件されていない麻生派の存続にも影響を及ぼしかねず、麻生氏が不満を募らせていたことから、岸田総理には、これまで政権を支えてきた麻生氏との関係を修復する狙いもあったものとみられます。
自民党では22日、政治刷新本部を開く予定で、会談では今週中の中間取りまとめに向けた意見なども交わされたものとみられます。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









