宮崎県都城市では、21日、柔道競技のオリンピックメダリストが指導する教室が開かれました。

この柔道教室は、子どもたちの健全育成や競技人口の拡大を目的に旭化成が開いたもので、都城市内を中心に約130人の小中学生が参加しました。

会場では、アトランタオリンピックの柔道競技に3兄弟で出場し、金メダルを獲得した中村兼三さんら旭化成柔道部の関係者が講師を務め、技をかけるときのポイントなどを丁寧に教えていました。

(参加した子ども)「楽しかった。試合で相手をたくさん倒したい」
「大外刈りをかけるときに崩し技をかけて、投げることがわかった」

子どもたちは、憧れの柔道家から指導を受けながら、真剣な表情で練習に励んでいました。