静岡県東伊豆町の稲取地区では、女の子の健やかな成長を願う「雛のつるし飾りまつり」が1月20日開幕し、多くの人形が来場者を楽しませています。
「雛のつるし飾り」は江戸時代、高価なひな人形の代わりに、着物の端切れで作った人形をつるしたことが起源とされています。
メイン会場では、通常のひな飾りに加えて、約1万8,500個の人形がつるされています。地元特産のキンメダイや長寿の象徴とされるカメなどいろいろな縁起物がつり下げられていて、訪れた人たちが足を止めて、ながめていました。
<来場者>
Qつるし飾りを見て、どうだった?
「ママ言って…きれいだと思った」
「圧巻ですよね。これだけそろうと、やっぱり」
稲取の「雛のつるし飾りまつり」は3月31日まで行われ、期間中に5万人の来場者を見込んでいます。
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