ノルディックスキーのジャンプ競技で世界最高峰の大会ワールドカップが山形県で開幕しました。弘前工業高校2年の藤元彩子選手が青森県勢女子として初めてワールドカップに挑みました。
山形・蔵王で行われたワールドカップ。世界最高峰の大会で藤元選手は県出身の女子選手として初めて名前が呼ばれました。
公式練習では、67m50と、距離を伸ばせませんが、全日本スキー連盟の強化指定選手に選ばれている期待のホープは初の大舞台に自然体で臨みます。
弘前工業高校2年 藤元彩子選手
「調子が乗り切れていないまま蔵王に着ているのであんまりいい感じではないけど、だんだんよくなってきているのでもうちょっとかな。大会では緊張して普段どおりができないので自分の一番いいジャンプをするのが目標です」
そして日が沈み、ナイター開催で行われた予選。藤元選手にとって初のワールドカップです。
予選より距離を3m50伸ばしたジャンプを披露。結果は50人中46位と予選突破は果たせませんでしたが、今大会出場選手で最年少・17歳のヒロインは将来のオリンピック出場へ収穫と課題を手にしました。














