今月12日、仙台市泉区で乗用車同士が衝突し5人が死傷した事故を受け、現場となった交差点で19日、警察などがのぼり旗などを掲げて交通安全を呼び掛けました。

阿部航介記者:
「1週間前に死亡事故があった仙台市泉区の交差点です。事故当時と同じ朝の通勤時間帯に合わせて、警察などが交通安全を呼び掛けています」

仙台市泉区八乙女中央1丁目の交差点には、警察や交通安全協会などおよそ20人が、のぼり旗や横断幕を掲げてドライバーに安全運転を呼び掛けました。この交差点では12日、乗用車同士の事故があり、車の助手席に乗っていた16歳の少年が死亡したほか、巻き込まれた通行人2人がけがをするなどあわせて5人が死傷しました。

泉警察署 佐藤康治交通課長:
「交差点は一番交通事故が多い場所。周囲の交通の流れ、歩行者に十分注意して安全運転に努めてほしい」

今年に入り県内での交通事故による死者は7人と、去年の同じ時期に比べて4人増えています。