大学生による政治をテーマにした出前授業が宮城県の多賀城高校で行われ、生徒が模擬投票を体験するなどして選挙制度への理解を深めました。

この出前授業は多賀城市選挙管理委員会が、NPO法人ドットジェイピーの東北学院大学の学生に講師を依頼し開催したもので、多賀城高校の2年生270人が参加しました。

授業では、政治家はどんな活動をするべきか、どんな街になれば暮らしやすく幸せになれるのかなど意見を出し合いました。

参加した生徒:
「自分も色々あいまいだったけど、来年から選挙できるようになるのでそういう(政治の)知識も深められればいいと思います」

「こういう授業があると、どういう感じか予想しやすいので選挙にも行きやすくなると思います」

模擬選挙も行なわれ生徒たちは実際に投票箱に一票を投じ選挙制度への理解を深めているようでした。

NPO法人ドットジェイピー 東北学院大学3年 栗原千佳さん:
「自分の価値観から推しの議員を見つけていただいて、政治にもっと積極的に参加してほしいと思いこの授業を組みたてました」

多賀城高校は今後も去年から始めた政治の出前授業を続けていきたいと話しています。